鳶職人から現場監督へ
時々辛かった過去を思い出します。
過去の自分は鳶職の会社に勤めていました。
最前線で現場で働き事務所に帰って来ては、見積りや図面作成、各現場の段取り、
クレームの対応や、事故の対応。
当時は毎日20現場くらいこなしていたので、必ずトラブルは発生していました。
日中も職人や元請け会社からの電話が止む事はありません。
だけど最近思います。
過去の頑張りがあったからこそ今の自分があるのだと、腐らずに頑張って本当に良かったなと。
現在の現場監督としての自分があるのも、辛い時期に勉強もして資格をとり、頑張ってきた自分の努力の成果なんだなと。
今年ももうすぐ終わる
来年は更なる飛躍の年にする為今出来る努力をしていこΣ(・ω・ノ)ノ!